プログラム

ASIS(アズイズ)は、中高生のお子さんの「将来の進路を支援する」放課後等デイサービスです。

ただ、中学生や高校生の段階では、まだ将来の夢ややりたいことが決まっていないお子さんも多いでしょう。私もそうでした。

実際にいろいろな仕事を体験して、ようやく「これだ!」と思うものに出会える。それが当たり前で自然なことです。

「自分にはどんな仕事が向いているのか。」「自分にはどんな仕事ができるのか。」

まずは、それを見つけることが大切です。そのためにも、いろいろな体験をしてほしい。その想いで、さまざまなジャンルのプログラムをご用意しています。

動画編集やプログラミング、ネイリスト、ウェブページ作成、などなど…個性的なプログラムも豊富です。お子さんが興味があること、やってみたいことをまず体験していただき、夢への第一歩を歩んでいただきます!

ASISのプログラム一覧

パソコンスキル
タイピング Excel
Word Youtube(動画)
プログラミング WEB
基礎学力
国語 算数
英語 英会話
コミュニケーション
SST レクリエーション
就労・その他
職業体験 美術
工作 イベント

以下で、いくつかプログラムの目的や内容などをご紹介します!

パソコンスキル

タイピング

初心者のお子さんは、ローマ字打ちからスタート。タイピングソフトなども使い、ブラインドタッチを目標に練習します。
職員や他の児童とタイムや正確さを競うなど、楽しみながら続けることで、スキルを高めていく姿も見られます。
他のプログラムとの相乗効果もあり。

希望者は、年に2回のタイピング検定を、ASISで受けていただくこともできますよ(無料)。

Word

新聞の記事などを参考に、文書を作成したり、イベント案内などを作成していきます。上級者になると、ショップのチラシデザインやメニュー表、地下鉄の路線図を作成したりする子も!
書式の編集だけでなく、テキストボックスや画像の編集など、幅広い応用力を身につけていきます。

実際に、イベント案内は保護者に配ることもあります。それは自信につながりますし、また、他の児童の作品を見て刺激を受け、「自分もあんなものが作りたい」という意欲が出るケースも多いです。

Youtube(動画編集)

自分でYoutubeに動画をアップする楽しみはもちろん、動画をカットしたりつなげたり、効果音や字幕を入れる技術がなど学べます。
投稿することでの達成感が、大きな自信につながることも。

また、ツールを使った動画のアクセス解析や、企業の広告の仕組みなどが学べるのも楽しみの1つ。どうすれば再生数が増えるのかなどを考える子どもたちの目は、キラキラしています。
同時に、インターネットの危険性やセキュリティ対策も学んでいきましょう。

プログラミング

初心者のために、「QUREO」というビジュアルプログラミング環境を使い、簡単なキャラクターの動きからゲーム性のあるものを構築していきます。
上級者になると、スクラッチを使い、自由なプログラミングに進むことも。

プログラミングでは、物事を順序立てて考える力を伸ばし、時間をかけて物事を完成させる喜びを体験していきます。トライ&エラーを通して、落ち着いて考える力も身につけていきましょう。

WEBサイト作成

WEBデザイン講習

ワードプレスを使い、児童専用のホームページに自分のコンテンツを作っていくところから始めます。
今、WEBサイトは、専門の知識がなくても簡単に作れるツールが増えてきています。(ワードプレス、WIX、Jimdoなど)
となると、難しいHTML言語などを覚える必要はありません。実は、企業にとっては、ワードプレスなどのツールが使える人材はとても貴重であり、そのニーズは年々高まっているのをご存じでしょうか。

大切なのは「WEBサイトを作って何をしていくのか」です。SEOも意識しながら、一緒にWEBサイトを作っていきましょう。自分が作ったページが公開されているのを見るのは、とっても嬉しくワクワクしますよ!

基礎学力

算数

数字や計算をはじめ、買い物のシミュレーションなど、日常生活に役立つことも学びます。
例えば「リンゴ1個で100円と、3個で250円、どっちがお得か」。
単純に、数字的な判断が正しいとは限りませんよね。「余るともったいない」などと安さや量だけで判断しない子もいます。

このように、自分とは違う考え方があることを知ることが大切。
同時に、普段何気なく買っていたものに疑問を持つようになってほしいと願います。

英会話

外国人の先生による英会話プログラム。英語ばかりで難しそうだなと感じるかもしれませんが、そこは大丈夫。サブスタッフが日本語で助けてくれますよ。

英会話をマスターするコツは、まず「耳で慣れること」。何回も何回もコミュニケーションをとるうちに、どんどん耳が英語に慣れ、そして自然と会話能力が身に付いてきます。スピードラーニングと同じ要領ですね。

また、レクリエーションで行うゲームを、そのまま英会話の時間に取り入れることも。イメージがつきやすく、感覚で楽しんでいけるので、知らず知らず簡単な言い回しが身に付くことも多いです。

コミュニケーション

SST(ゲーム)

気軽にSSTに取り組んでいただけるよう、カードゲームなどを通して、コミュニケーション力を高めます。
「キャット&チョコレート」「人狼」など、楽しく取り組めるゲームは、大盛り上がりになることも。
個別対応のSSTも大切ですが、こうした集団でのワークは、個別のものよりも得るものが大きいとも言われます。

また、ここでのゲームを編集してYoutubeにアップするなど、他のプログラムとも連携し、総合的な視野も育てます。

SST(ディベート)

ASISでは、「しゃべくり」とも呼んでいます。毎回テーマを決め、そのテーマについて二手に分かれてディベート(討論)を行います。

  • 自分の意見が言えるようになる。
  • 相手の意見も受け入れ、尊重して聞けるようになる。
  • 自分以外の人にはそれぞれ違った考え方があることを理解する。

ディベートの際には、これらができるよう、しっかりとルールを決めて進めていきます。

SST(グループ)

グループになって、ある課題について話し合い、改善策をみんなで考えて取り組むSSTです。慣れてきたら、自分が今困っている状況について、課題をもってきてくれる児童もいます。

レクリエーション

 人気番組「ネプリーグ」のファイブリーグやファイブボンバーなどのクイズ大会は、大人気のプログラム。いろいろな知識を高めるのにも役立ちます。
また、ジェスチャーゲームや、ボードゲームなど、みんなで楽しむものを多く取り入れ、コミュニケーション力を高めていきます。

その中で、自分の言動を振り返り、自分を理解してもらう取り組みも忘れません。
楽しい時間だからこそできるものも多いです。

就労&その他

職業体験(軽作業)

A型就労、B型就労なども視野にいれた軽作業体験を行っていまう。包装、チラシ折り、ボールペンの組み立て、クリップの重さ計りなど。

どのくらいの時間なら集中力が続くのか、どういった作業が向いているのか。
実際にB型の事業所などで行っている仕事を取り入れ、どんなことをするのかのイメージを持ってもらいます。
苦手な作業をみんなで協力する楽しさも、体験できますよ。

職業体験(ネイル)

元ネイリストの先生による、本格的なネイルが体験できます。
ハンドケアをはじめ、爪の削り方、甘皮のお手入れ、磨き方などは男の子でも体験する価値あり!
普段はチップを使って、カラーデザインやホログラムを使ったデザインを練習します。
春休み、夏休みなどの長期の休み前には、実際に爪にネイルをすることも。
可愛く仕上がった自分の爪を見るだけで、気持ちがパーッと明るくなるのを実感してもらっています。

職業体験(ポップ制作)

コンビニの商品棚の前に、新商品の案内やおすすめポイントなどを書いたものが貼ってあるのをご存じでしょうか。
いわゆる「POP(ポップ)」といわれる小さい広告です。

ASISでは、このポップをみんなで協力して作り、実際にコンビニに置かせてもらっています。
お客様がこれを見て買いたくなるようなキャッチコピー。丁寧で分かりやすい文字。魅力的な写真やイラスト。
こういったものを、これからどんどん工夫していってほしいです。コンビニに行ったとき、商品を見る視点も変わってくるでしょう。

運動

時には、近くの公園(芝生の広場)に出かけ、思い切り体を動かします。

普段のプログラムでは、なかなか他の児童と関わりが持てなくても、太陽の下では自然と会話も増え、一体感が生まれます。

運動した後、いつもよりもずっと集中力が増す児童も多いです!

カメラ講習

スマホカメラで撮影

「カメラワークがうまくなることで、外に出ていく自信がつくんです。」

これは、カメラマン講習の講師の方から聞いたお話です。

人と話すことが苦手な子が、例えばどこかに一人で参加することになったとします。そんな時、カメラがあるだけで他の人と話すきっかけが生まれ、自分がそこにいる役割が与えられます。

そんなお子さんにとって、カメラは持っているだけで安心でき、自信につながるアイテムだともいえるでしょう。さらに今は、高性能なスマホカメラで、クオリティの高い写真が誰にでも簡単に撮れるようになっています。

そんなカメラの楽しさに触れ、心に残る写真を残していきませんか?

マナー

ビジネスマナー日常生活におけるマナーをはじめ、電車のマナー、席次などのビジネスマナーなどを学んでいきます。

例えば電車のマナーでは、実際に座席シートを再現し、どのように座るといいかなどを実践します。

その後、グループワークを通して「どうしてそう座ったらいいのか」「マナーの悪い人がいた場合どうしたらいいのか」などを話し合うこともあります。

ASISでは、ただ単に教えるのではなく、自分たちで考えて意見を出し合うことを大切にしています。そんな話し合いの中には、常にSSTの要素が含まれています。

個別ワーク

面談室

みんなの輪の中に入るのが苦手な児童や、体調がすぐれないときなどは、無理をせずに個室で自分のペースで過ごすことができます。(個室の空き状況にもよります)

「自分の学校の課題をやっておきたい。」「昨日の動画編集の続きがどうしてもやりたい!」なんていうのもOKです。

 

見学&体験のご案内

上記のプログラムは、いつでも無料で見学や体験をしていただけます。

  • どんな先生が教えているんだろう
  • 自分の子供でも操作できるかな
  • 子どもが興味を持って取り組めそうか不安
  • どんな部屋で過ごしているんだろう
  • 他にどんな子どもがいるんだろう

 

こんな風に思われたなら、ぜひお電話ください。スタッフ一同、心をこめて対応いたします!